行動しないなら『お金の大学』は読むな。「時間の無駄」です【FP2級が解説】
こんにちは。「本の変人」、Low calm(ロウカーム)です。 美味しい紅茶と読書を愛し、年間150冊ほどの本を読み漁っています。
このブログのモットーは「あなたの時間を大切にすること」。
私自身、新卒1年目で難病(潰瘍性大腸炎)を宣告され、「人生の時間は有限である」と痛感しました。だからこそ、貴重な時間を無駄にする「本選びの失敗」を心底嫌っています。
さて、突然ですが、あなたに質問です。
「将来のお金、不安じゃないですか?」
私は人事労務という仕事柄、毎日「給与計算」をしています。「職員の給与を1円でもミスったら人生が終わる」というプレッシャーの中、数字とにらめっこしていると痛感することがあります。
それは、「給料を上げるより、固定費を下げる方がよっぽど早い」という現実です。
今回ご紹介するのは、そんな「お金の不安」を抱えるすべての人に、私がFP(ファイナンシャル・プランナー)2級の知識も総動員して「必読だ」と断言する一冊。
ご存知、両@リベ大学長の『本当の自由を手に入れる お金の大学』です。
「なんだ、今さら『お金の大学』か」 「ベストセラーすぎて、逆に読んでなかった」
そう思った方も多いでしょう。わかります。
ですが、時間は有限です。 この記事では、あなたが「この本を読むべきか、読まざるべきか」を最速で判断できるよう、先に結論からお伝えします。
この記事でわかること
- FP2級&人事労務の私が、本書の「本当にヤバい」と感じた核心
- 本書を読んでも「9割の人が行動できない」理由と、その対策
- お金の不安を「今すぐ」解消するために、たった10分でできること
この記事は、年間150冊読む私が「これは!」と確信した良書のみを紹介するものです。 もしあなたが「将来のお金が不安」「何から手をつけていいか分からない」と悩んでいるなら、この記事があなたの「大切な時間」を豊かにする一助となるはずです。
この記事を読み終える頃、あなたは「お金の大学」で学んだ知識を「知っているだけ」で終わらせず、実際に行動に移すための「最強の武器」を手に入れているでしょう。
📖 Low calmが「グッときた」ところベスト3
では早速、活字中毒者の私が、本書のどこに心を動かされたのか。 ランキング形式で発表します。
【第1位】「貯める力」こそ、自由への最速切符
本書は「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」という5つの力を軸に構成されています。
多くの人は「稼ぐ(副業)」や「増やす(投資)」に飛びつきがちです。 しかし、両学長は「まず『貯める力』が土台だ」と断言します。
グッときた箇所①:人生の6大固定費を見直せ
特に私が震えたのは、「貯める力」の章で紹介される「固定費の見直し」、その中でも「保険」に対する記述です。
私自身、FP2級の勉強をするまで、保険は「お守り」だと思っていました。 若くして難病になった経験から、「いざという時のために」と、手厚すぎる保障の保険に入っていたのです。
しかし、FPの勉強で「高額療養費制度」など、日本の公的保険がいかに優れているかを学びました。 そして本書を読み、愕然としたのです。
「私、もしかして不要なお守りに高額なお布施を払い続けていた…?」
本書は「必要な保険は3つだけ(火災保険、対人・対物の自動車保険、生命保険の一部)」と喝破します。 それ以外は、基本的に「ぼったくり」か「公的保険で十分」だ、と。
人事労務として、職員の給与明細から引かれる「社会保険料」の額を見ている私だからこそ、公的保険の強さは理解しています。 それでも、民間の「不安を煽る営業」に私たちは弱い。
本書の「貯める力」は、その「不安」という名の洗脳を解き、「生活の満足度を下げずに支出を減らす」という、資本主義社会を生き抜くための最強の護身術を教えてくれます。
【第2位】「現状把握」が、行動への第一歩
第1位と関連しますが、私が本書を「お金の入門書」として最強だと感じる理由がこれです。
グッときた箇所②:自分の「資産と負債」を知れ
本書は「保険を見直せ」「格安SIMにしろ」と具体的な行動を促すだけでなく、その「順番」が非常にロジカルです。
まず、固定費を下げて「貯める力」を身につける。 そのために、自分が「今、何にいくら払っているのか」を把握する。
当たり前ですよね? でも、できていない人が大半です。
「毎月の保険料、いくらですか?」 「その保障内容、説明できますか?」
人事労務の仕事で職員の相談に乗っていると、驚くほど多くの人が「なんとなく」で保険に入っています。 親や営業担当者に勧められるがままに。
これは、「人生の運転席」を他人に明け渡しているのと同じです。 本書は「自分の人生のハンドルは自分で握れ」と、優しくも厳しい言葉で、私たちに「現状把握」の重要性を叩き込みます。
【第3.位】「行動し続ける」ためのマインドセット
本書は単なるノウハウ本ではありません。 なぜ私たちが行動すべきなのか、その「マインド」を徹底的に植え付けてくれます。
グッときた箇所③:「今日が人生で一番若い日」
私が難病を宣告された時、絶望しました。 「なぜ自分が」「これからどうなるのか」と。
しかし、その経験が「時間は有限だ」という当たり前の事実に気づかせてくれました。 本書の根底に流れるのも、この「時間の尊さ」です。
お金の不安を抱えたまま、やりたいこともできず、家族との時間も犠牲にして働き続ける…。 そんな人生を、私たちは望んでいるのでしょうか?
両学長は「経済的自由」をゴールに設定していますが、それは「お金持ちになる」こと自体が目的ではありません。 お金から自由になり、「自分の大切な時間を、大切な人と、好きなように過ごす」ために、今、行動するのです。
「今日が人生で一番若い日」 この言葉が、面倒な保険の見直しや、複雑な投資の勉強に立ち向かう、一番の原動力になると確信しています。
🙋♀️ どんな人におすすめなのか
本書は「すべての人に読んでほしい」一冊ですが、私の「時間の無駄」を嫌う方針に基づき、あえて「合う人・合わない人」を明確にします。
ズバリ、こんな人におすすめ
- 将来のお金に漠然とした不安があるが、何から手をつければいいか分からない人 (本書は「やるべきこと」を具体的な順番で示してくれます)
- 保険や通信費など、固定費の見直しを「面倒だ」と後回しにしてきた人 (本書のロジックが、あなたの重い腰を上げる「劇薬」になります)
- 忙しくて「時間がない」が口癖の、子育て世代や共働き世帯の人 (だからこそ、「時間を生み出す」ための固定費削減が最優先です)
逆に、こんな人にはおすすめしません(時間の無駄かも)
- すでに『お金の大学』を読み、固定費の見直しや投資を実践済みの人 (中級者以上向けの本に進みましょう)
- 「地道な節約や勉強は嫌だ」「投資で一発逆転したい」と考えている人 (本書は、凡人がコツコツと実践して自由になるための「王道」です)
- 「読むだけで満足」し、行動に移すつもりがまったくない人 (この本は「行動してこそ」価値があります。読まない方がマシです)
🏃♂️「で、結局どうすればいいの?」というあなたへ
本書を読んで「よし、やるぞ!」と意気込んでも、多くの人が挫折します。
なぜか? 「保険証券を見ても、何が何だかサッパリわからない」 「窓口に行ったら、営業されるのが目に見えている」 「忙しくて、見直す時間なんてない」
…そう、本書で最も重要とされる「貯める力(保険の見直し)」は、知識ゼロの素人にはハードルが一番高いのです。
私もFP2級の資格こそ持っていますが、それはあくまで「知識」。 世の中に星の数ほどある保険商品をすべて比較し、自分の家庭に最適解を出すのは、プロでも至難の業です。
失敗しないための「最強の武器」
そこで、私(Low calm)が「これだ」と確信した方法を紹介します。 私が「あなたの時間を大切にする」ために見つけてきた、現代の「解」です。
それが、「パシャって保険診断」というアプリです。
これは、保険証券や設計書をスマホで撮影して送るだけで、経験豊富なプロのコンサルタントが「あなたの保険、イケてる? イケてない?」を診断してくれる無料アプリです。
正直、私はこういうサービスを最初は疑います。 「どうせ後でしつこく営業されるんでしょ」と。
しかし、このアプリは違いました。
- AppStore評価4.5(2023年6月時点)という異様な高さ
- 診断してもらうだけなら、メールアドレスや本名、住所が一切不要
- 早ければ1時間、遅くとも1日で診断結果が届くスピード感
私のように「時間の無駄」と「しつこい営業」を心底嫌う人間にとって、これ以上ないサービスです。
『お金の大学』を読んで「保険、見直さなきゃ…」と思っても、証券を引っ張り出して、窓口を予約して、時間をかけて出向いて…なんて、忙しい現代人には無理ゲーです。 (私のようなぼっち人事労務は、平日にそんな時間は取れません)
でも、このアプリなら?
家事や育児のスキマ時間に、パシャリ。 通勤電車の中で、パシャリ。
わずか10分で、「現状把握」という最も面倒な第一歩が終わります。
『お金の大学』でマインドを学び、このアプリで「実働」をショートカットする。 これこそが、多忙な私たちが「本当の自由」を手に入れるための、最も賢く、最も効率的な戦略です。
公式サイト:https://pashattehoken.shisuh.com/lp/lp.html
📚 著者と本の詳細
著者:両@リベ大学長 「リベラルアーツ大学(リベ大)」の学長。 IT企業の経営者であり、投資家。YouTubeのチャンネル登録者数は(この紹介記事執筆時点の想定で)200万人を超える、日本トップクラスの「お金の先生」です。 本書だけでなく、YouTube(動画)というメディアでも発信されてます。
本の詳細
- タイトル:本当の自由を手に入れる お金の大学
- 出版社:朝日新聞出版
- ページ数:244ページ
- 発売日:2020年6月18日
🗣️ X(旧Twitter)の口コミ
良い口コミ
マジで人生変わった🙌
— 藤沢 (@fujisawa_01) November 14, 2025
『お金の大学』はもう読みましたか?20代で一番最初に読むべき本だと思ってる。
「何から勉強したらいいか分からない…」って人は、とりあえずこれで人生の5大固定費見直すのが最強すぎる。
読んで損は絶対ないから、投資とか副業始める前にこの本で基礎固めが超おすすめ!🔥 pic.twitter.com/q4MJhknTO4
引越し準備中。
— おかず@資産形成ガチ勢 (@maneokazu) November 10, 2025
これは良書でした。この本に出会って資産形成に目覚めました。やってることはここに書いてあることだけ。
リベ大 お金の大学 pic.twitter.com/EmaHO8kWDu
悪い口コミ(結局は行動力)
お金の大学の本の話をしようって、職場の人となって話したけれど、全然本を読んできていないという非常事態だった。きちんと本を読んでいないのに、よく教えてほしい、とか言えたもんだよなぁ。#お金の大学 #リベ大https://t.co/ofNfdT4Gu3
— くいっかー (@ta_ko_89) January 18, 2024
本書に直接は関係ない口コミですが、実は私自身も身近な人に「お金の勉強をしたいから教えてほしい。」と言われたため、前提知識としてお金に関する本をプレゼントしたことがあります。
結果としては、一週間、一ヶ月と立ってもきれいな状態で本が保っていたという話はまたどこかの機会でお話するとしましょう…
🖋️ まとめ:あなたの「有限な時間」を、無駄な保険料に捧げるな
最後に、私、Low calmからあなたへ。
私たちは、難病になるかもしれないし、明日、家族を失うかもしれません。 人生の時間は有限です。
今回ご紹介した『本当の自由を手に入れる お金の大学』は、その有限な時間を「お金の不安」から解放するための「羅針盤」です。
私が「グッときた」と叫んだ、本書の核心をもう一度。
- 自由への最速切符は「貯める力(=保険の見直し)」である。
- その第一歩は「現状把握」である。
- 「今日が人生で一番若い日」であり、行動を後回しにするな。
この本を読んで「勉強になった」で終わらせないでください。 それは「時間の無駄」です。
ぜひ、具体的な「アクション」に移してください。
あなたへのアクションプラン
- (まだ読んでいないなら)『本当の自由を手に入れる お金の大学』を読み、お金の全体像と「マインド」をインストールする。
- 読みながら、自分の「保険証券」を手元に用意する。
- 面倒な比較検討はすべてプロに丸投げするため、「パシャって保険診断」アプリをインストールする。
- 証券を撮影して送信する。(ここまで最短10分)
- 診断結果を見て、あなたの保険が「最適」か「カモにされているか」を確認する。
FP2級の私から見ても、現状の保険が最適かどうかを客観的に診断してもらう価値は計り知れません。 ましてやそれが、個人情報不要・無料・わずか10分で完了するなら、やらない理由はありません。
特に、保険料が高めだと感じている30~50代のあなた。 仕事や家事で忙しく、窓口に行く時間がないあなた。 その「無駄な保険料」で、家族と美味しいディナーが何回食べられたでしょうか。
あなたの「大切な時間」を、これ以上、無駄な固定費に捧げるのはやめにしましょう。

